活動報告

「世界から見た日本の真髄」ワークショップ
河村 晴久 氏 3/3

15/04/2015

同志社大学創造経済研究センター 伝統的文化の現代的創造研究会は、2014年11月3日に、池坊短期大学こころホール­におきまして、「世界から見た日本の真髄」シンポジウムの関連ワークショップを開催し­ました。
本ビデオは、能楽師河村晴久氏のワークショップNo.3であります。

 

河村 晴久 Haruhisa Kawamura

能楽師。
父河村晴夫の教えを受け3歳にて初舞台。林喜右衛門師に師事。重要無形文化財「能楽」総合認定保持者。「猩々乱」「石橋」「道成寺」「安宅勧進帳」「屋島弓流」等を披く。同志社大学大学院修了、同志社大学嘱託講師。ハーバード大学やユネスコ本部など海外での講演、演能も多く、英語による講演は40回を越える。2005年度文化庁文化交流使。