活動報告

「世界から見た日本の真髄」ワークショップ
マイケル・スペンサー氏 1/3

15/04/2015

同志社大学創造経済研究センター 伝統的文化の現代的創造研究会は、2014年11月3日に、池坊短期大学こころホール­におきまして、「世界から見た日本の真髄」シンポジウムの関連ワークショップを開催し­ました。
本ビデオは、Michael Spencer氏のワークショップNo.1であります。

 

マイケル・スペンサー Michael Spencer

上野学園大学客員教授。
元ロンドン交響楽団ヴァイオリン奏者、元英国ロイヤル・オペラ・ハウス教育部長。世界各地で教育・地域・人材育成プログラムを開発・実践、高い評価を得る。『ピーターと狼』(2008年アカデミー賞〔短編アニメ部門〕受賞)教育ディレクター。日本フィルハーモニー交響楽団コミュニケーション・ディレクターとしても国内で活躍。